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先ほどの保管方法と全く同じです!このポーチをリュックやカバンに入れて、持ち歩いていました。レンズとカメラがぶつかり合っていますよね……猛反省。
ただ、以前同じようにコンデジをポケットに入れてツーリングをした際はバイクのタンク等にカメラが当たることが多く衝撃による故障がちょっと心配。
少しフワフワとしたポーチに、カメラやレンズをそのまま入れていました。レンズ一つは収納袋に入れていますが、もう一つはむき出し。帰宅すると、リュックからポーチごと取り出し、そのまま置いていました。
ただ、少々縫い目等は心もとなくベルトに通したらいつかちぎれて落下しそうです。
また、耐衝撃性や防水性を備えたモデルも存在し、屋外撮影や過酷な環境下での使用にも適しています。
帰宅後は、カメラのホコリや汚れをブロアーなどでお手入れし、ボックスへしまいます。
しかも、一度カビが生えてしまうとまたカビが生える危険も……。普段の保管場所が重要なのだそうです。
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本格的な防湿庫を買わなくても、こんなような簡易保管ボックスもあります。
大事なカメラを守るために、できるだけお金をかけずにできることを考えてみました。防湿庫ほど優秀でなくても、やらないよりはマシだと思います!低コストでカメラ収納を考えている方は、参考にしてみてくださいね。
重なる透明収納ケース(1段引き出し、26.4cm×18cm×5.2cm)
裏面にはベルト通しの紐が付いているので持ち運びも便利です。カバンを持ち歩かない男性にとっては嬉しい機能ですね。 click here